スタンダードショーダウン
2018年10月21日 Magic: The Gathering白青赤コントロールで地元の大会に出ました。
以下、使用デッキ
メイン
土地27枚
4《断崖の避難所/Clifftop Retreat》
4《硫黄の滝/Sulfur Falls》
4《氷河の城砦/Glacial Fortress》
4《蒸気孔/Steam Vents》
4《聖なる鋳造所/Sacred Foundry》
6《島/Island》
1《山/Mountain》
クリーチャー4枚
4《弾けるドレイク/Crackling Drake》
呪文29枚
3《中略/Syncopate》
3《裁きの一撃/Justice Strike》
3《溶岩コイル/Lava Coil》
2《アズカンタの探索/Search for Azcanta》
2《本質の散乱/Essence Scatter》
4《悪意ある妨害/Sinister Sabotage》
3《危険因子/Risk Factor》
3《薬術師の眼識/Chemister’s Insight》
2《残骸の漂着/Settle the Wreckage》
2《ウルザの後継、カーン/Karn, Scion of Urza》
2《ドミナリアの英雄、テフェリー/Teferi, Hero of Dominaria》
サイドボード
軽蔑的な一撃、否認、正義の一撃とかそこら辺です。
危険因子は、轟音のクラリオンが無かったためにお試しで入れてみました。
轟音のクラリオンがあった場合は、危険因子と土地1枚と交換して、4枚入れる予定です。
1戦目 白赤緑ミッドレンジ ×○×
1本目、マナフラッドしつつもシャライが着地してしまい、残骸の漂着を打てず。シャライを除去して、漂着を打てたが後続止まらず負け。
2本目、むちゃくちゃコントロールして勝ち。
3本目、相手のビビアン・リード着地を許してしまい、無限にアドを稼がれて負け。弾けるドレイク出すも普通に除去られるっていうね。つえーわ。
2戦目 青赤バーン？ ○○
1本目、除去と打消し合戦の末、めっちゃでっかくなったドレイクで殴って勝ち。
2本目、ドローゴーが続くも、カーンとテフェリーを通して勝ち。
3戦目 黒単吸血鬼 ×○○
1本目、序盤から敵意ある征服者、囁く情報屋でビートされ、聖域探究者が出されそうになるも1体は打消し、2体目は通ってしまった。
そのターンで残骸の漂着で聖域探究者以外を一掃するも誘発能力のダメージで相当ライフをもってかれてしまい、ライフが1桁へ。
追加の打消しも除去も無く、黄昏の預言者が着地アンド昇殿で負け。
手札の裁きの一撃が効かないの多くてつらい。
2本目、序盤から同じようにビートされるも、残骸の漂着で一掃。聖域探索者は、溶岩コイルで除去。最古再誕には軽蔑的な一撃を合わせて、消耗戦にもつれ込んで、テフェリーの奥義までたどり着いてドローを連打して相手の盤面を更地にして勝ち。
3本目、序盤は正義の一撃で防ぎつつも、相手の強迫で打消しが抜けれ、再度軽量クリーチャーが展開されてしまう。
カーンを引いて、土地を延ばしつつ、残骸の漂着を探すもたどり着けず。
裁きの一撃でお茶を濁しつつライフも10を切る手前で、カーンで捲れていたカーンを回収。
相手の後続は打消しつつ、残りライフ8でターンが戻ってきたのでカーンでトークン生成をして、ブロックをしていく作戦へ。
相手のターンで聖域探索者が着地していまい、トークンでブロックと正義の一撃でダメージを減らすも、攻撃時の誘発能力もあり、残りライフ2でこちらのターン。
トップで打消しを引き、聖域探索者は溶岩コイルで除去、テフェリーを着地させ残っていたクリーチャーをデッキへ戻し、相手の場からクリーチャーをゼロの状態へ戻し、カーンは、トークン生成をしてターンエンド。
相手の最古再誕は打ち消して、こちらのターンでカーン1号機はトークン生成で使い切り、2号機に張り替えて、さらにトークン追加し、テフェリーでドローを進めて、そのままコントロールしつつ、トークンで殴りきって勝ち。
２－１でスタンダードショーダウンのパックGet！
危険因子は、あってもなくても勝敗に関係なかった。
轟音のクラリオンがあれば、1戦目とか勝てた可能性があるので、轟音のクラリオンが欲しいです。。。
良い点も悪い点も見つけられたので良かったです。
3戦目は、今回一番むちゃくちゃできた試合と一番ヒリヒリした試合だったので、印象深いｗ
以下、使用デッキ
メイン
土地27枚
4《断崖の避難所/Clifftop Retreat》
4《硫黄の滝/Sulfur Falls》
4《氷河の城砦/Glacial Fortress》
4《蒸気孔/Steam Vents》
4《聖なる鋳造所/Sacred Foundry》
6《島/Island》
1《山/Mountain》
クリーチャー4枚
4《弾けるドレイク/Crackling Drake》
呪文29枚
3《中略/Syncopate》
3《裁きの一撃/Justice Strike》
3《溶岩コイル/Lava Coil》
2《アズカンタの探索/Search for Azcanta》
2《本質の散乱/Essence Scatter》
4《悪意ある妨害/Sinister Sabotage》
3《危険因子/Risk Factor》
3《薬術師の眼識/Chemister’s Insight》
2《残骸の漂着/Settle the Wreckage》
2《ウルザの後継、カーン/Karn, Scion of Urza》
2《ドミナリアの英雄、テフェリー/Teferi, Hero of Dominaria》
サイドボード
軽蔑的な一撃、否認、正義の一撃とかそこら辺です。
危険因子は、轟音のクラリオンが無かったためにお試しで入れてみました。
轟音のクラリオンがあった場合は、危険因子と土地1枚と交換して、4枚入れる予定です。
1戦目 白赤緑ミッドレンジ ×○×
1本目、マナフラッドしつつもシャライが着地してしまい、残骸の漂着を打てず。シャライを除去して、漂着を打てたが後続止まらず負け。
2本目、むちゃくちゃコントロールして勝ち。
3本目、相手のビビアン・リード着地を許してしまい、無限にアドを稼がれて負け。弾けるドレイク出すも普通に除去られるっていうね。つえーわ。
2戦目 青赤バーン？ ○○
1本目、除去と打消し合戦の末、めっちゃでっかくなったドレイクで殴って勝ち。
2本目、ドローゴーが続くも、カーンとテフェリーを通して勝ち。
3戦目 黒単吸血鬼 ×○○
1本目、序盤から敵意ある征服者、囁く情報屋でビートされ、聖域探究者が出されそうになるも1体は打消し、2体目は通ってしまった。
そのターンで残骸の漂着で聖域探究者以外を一掃するも誘発能力のダメージで相当ライフをもってかれてしまい、ライフが1桁へ。
追加の打消しも除去も無く、黄昏の預言者が着地アンド昇殿で負け。
手札の裁きの一撃が効かないの多くてつらい。
2本目、序盤から同じようにビートされるも、残骸の漂着で一掃。聖域探索者は、溶岩コイルで除去。最古再誕には軽蔑的な一撃を合わせて、消耗戦にもつれ込んで、テフェリーの奥義までたどり着いてドローを連打して相手の盤面を更地にして勝ち。
3本目、序盤は正義の一撃で防ぎつつも、相手の強迫で打消しが抜けれ、再度軽量クリーチャーが展開されてしまう。
カーンを引いて、土地を延ばしつつ、残骸の漂着を探すもたどり着けず。
裁きの一撃でお茶を濁しつつライフも10を切る手前で、カーンで捲れていたカーンを回収。
相手の後続は打消しつつ、残りライフ8でターンが戻ってきたのでカーンでトークン生成をして、ブロックをしていく作戦へ。
相手のターンで聖域探索者が着地していまい、トークンでブロックと正義の一撃でダメージを減らすも、攻撃時の誘発能力もあり、残りライフ2でこちらのターン。
トップで打消しを引き、聖域探索者は溶岩コイルで除去、テフェリーを着地させ残っていたクリーチャーをデッキへ戻し、相手の場からクリーチャーをゼロの状態へ戻し、カーンは、トークン生成をしてターンエンド。
相手の最古再誕は打ち消して、こちらのターンでカーン1号機はトークン生成で使い切り、2号機に張り替えて、さらにトークン追加し、テフェリーでドローを進めて、そのままコントロールしつつ、トークンで殴りきって勝ち。
２－１でスタンダードショーダウンのパックGet！
危険因子は、あってもなくても勝敗に関係なかった。
轟音のクラリオンがあれば、1戦目とか勝てた可能性があるので、轟音のクラリオンが欲しいです。。。
良い点も悪い点も見つけられたので良かったです。
3戦目は、今回一番むちゃくちゃできた試合と一番ヒリヒリした試合だったので、印象深いｗ
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